日向夏は美味しいみかん

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日向夏はみかんの1種ですので、当然、みかんの特徴であるビタミンCが豊富に含まれています。およそ、100gあたり26mgのビタミンCが含まれています。ビタミンCは、水溶性のビタミンですので、体内に長くとどめておくことは、できませんので、こまめに摂取する必要があります。例えば、日向夏を間食用に置いておくと効率的にビタミンCを摂取することができます。
ビタミンCの他には、βカロチン、ビタミンB1やビタミンB2などのビタミン類もバランスよく含まれています。

日向夏は栄養豊富

日向夏には意外?にも他のみかんに比べて、カルシウムが多く含まれています。例を挙げると、温州みかんに含まれているカルシウムは100g中21mg、夏みかんは、100g中16mgですが、日向夏の場合には、100g23mg含まれています。温州みかんとは大して変わりませんが、他のみかんと比較しても結構多い方です。カルシウムは、体内になかなか吸収されにくい栄養素ですが、柑橘系の中にはクエン酸が豊富に含まれており、このクエン酸はカルシウムを体内に吸収させやすくするはたらきがあります。
日向夏は他のみかんと違い、皮と実の間の白いわたの部分も甘みがあり、おいしく食べることができます。この白いわたの部分には、食物繊維が豊富 に含まれています。また比較しますと、温州みかんに含まれている食物繊維は100g中0.7mg、夏みかんに含まれている食物繊維は100g中12mgですが、日向夏は100g中21mgと、明らかに多いですね。

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宮崎効果で知名度UP

日向夏は、このように栄養たっぷりですが、ポイントは白いわたまでちゃんと食べることですね。おいしいし、食物繊維もとれるので、他のみかんのように食べないということはもったいないです。
あまり、メジャーな果物ではないですが、東国原知事のおかげで宮崎県ブームになっていますので、大分聞きなじみのある果物になってきた感もありますね。
マーマレード、ジャムなどに加工するのが人気があり、大人気のキルフェボンのケーキにもつかわれています。